人気の出ない医院様へ

「手段」と「目的」を使い分けよう!

「うちの歯科医院はいまいち人気がない……」
そう思われている先生はいらっしゃいませんか? 人気が出ないことには、必ず理由があるはずです。 まず、根本的なところで考えられるのは、人気が出るように先生自身、スタッフが勉強をされていないということがあるでしょう。

ここで1つ質問です。
先生は、運営において「手段」と「目的」を分けていますか? 手段と目的をしっかり使い分けているかどうかで人気の出る出ないの大きな差が生じると言っても過言ではありません。

point1 「手段」ってどういうこと?

いくら宣伝広告をしてもオシャレな建物にしても、人気が出ない歯科医院はたくさんあります。 逆に場所が悪くても、行列のできる歯科医院はいくらでもあります。 この差をつくり出すのは、歯科医院のコンセプトや雰囲気が外部に上手く伝わっているかどうかなのです。

たとえば、凄く雰囲気のいいレストランがあったとします。 夜景がキレイに見え料理も美味しい。しかも値段もそこそこ。でも、従業員の対応が悪い… これでは問題外です。歯科医院も同様なのです。 歯科医院のコンセプトや雰囲気、この統一感を出すことがブランディングです。いわゆる「手段」です。

point2 目的をハッキリさせよう!

山登りをする。旅行をする。何でも構いません。ある目的があったとします。

そこに行くにはどうすればいいのか?
山登りであれば、服装や装備、持ち物、体力など色々用意する必要があります。 つまり「山を登る」という目的のために色々な「手段」を用意するのです。

point3 目的達成のために、好きなことを「手段」に!

手段は目的を達成するために必要なものです。 この2つを一色短に考えず、目的と手段を明確に分けることが、歯科医院づくりの重要なポイントなのです。

「先生の運営の目的は何ですか?」
まずここを徹底的に考え直す必要があります。

別に「お金儲け」でもいいでしょう。商売なのですからお金がなければ継続できません。 しかし、ここで重要なのは「どうやって収入を得るか」です。そのどうやって、を考えたときに、好きな方法と嫌いな方法が浮かぶでしょう。 でも、人気を出すために、嫌いなことを続けていくのは簡単なことではありません。かなりの精神力が必要です。

先生には、得意分野の治療はありますか?また、面倒でもこれなら続けられるということはありますか?まずはそれを見つけましょう。 そして好きなこと、得意なこと、面倒でもできることを「手段」として目的達成のために続けていきましょう。 そうすれば、きっと人気のある歯科医院になれます。